排卵検査薬にたすけてもらった妊活時代

結婚してからなかなか妊娠出来ずにいました。わたしは小学校の時に初潮があり中学時代も高校時代も生理に悩まされることが多かったです。

また、生理周期が25日で毎月くる人もいれば、わたしの場合25日から35日ととても幅が広く、妊活するといってもいつタイミングをとったらいいのかすらわからない状況だったので、排卵検査薬を友達に進められて使うことにしました。

妊娠検査薬と違って排卵検査薬は使えばすぐに結果がわかるわけではなく何日か使ってその結果を比べるといったものでした。

最初は薄くてまだ排卵していない。あるときその線が濃くなり排卵を知るというふうでした。

排卵前がいいという話もよく聞いていたので、排卵検査薬のいろがマックスに濃くなる前から毎日タイミングをはかるようにしていました。

結果、今は妊娠しています。

わたしは海外製の排卵検査薬も日本製のものもつかったことがありますが、どちらも長所短所がありました。

海外製のものは、まずとても安いということでした。続けて何日も使うもの（わたしは特に排卵日がバラバラだったので）ですので、安いというだけでとても助かります。その分チープで作りが簡単なものだったのでわかりづらかったです。日本製のものは高価だけれど、とても見やすくよかったです。