アレルギーの可能性がある時に対応出来る！

産まれたの時に小さく吸う力が弱かった為に最初からほぼミルクで育てていました。出来れば母乳で育て買ったのですが、乳児湿疹が酷く病院へ診察してもらい血液検査で乳アレルギーの恐れがあると言われミルクを乳アレルギー対応のミルクへ変えました。しかし、結果はアレルギーは陰性でしたが、普通のミルクを飲むのを嫌がり、１１ヶ月までアレルギー対応のミルクをあげていました。しかし、ミルク自体があまり好きではないみたいで離乳食を早めに進めて１歳になる前にミルクをやめました。ミルクをやめる目安としてお茶と飲む、夜中に起きる事なく朝まで寝てくれたので自然とミルクをやめる事ができました。完全ミルクで最初は作る手間とかスムーズにいかずに外出時の時など慌てる事が多かったです。飲む量も最初は少なく体重が増えずに悩みました。少ない量だけど回数を増やしてくださいとアドバイスをもらいましたが、母乳と違いすぐにあげる事が出来ないので作る手間がかかりました。しかし、乳アレルギーの可能性があると言われた時にすぐに対応できた事が良かったです。最後まで飲む量は多くなく、多くて２２０ｃｃぐらいが最高でした。ミルクだと人目を気にせずにあげる事が出来るので、場所を探さなくて良かったです。