切迫早産でのトコちゃんベルト使用の体験談

ストップ短くな頸管(^-^*)

24週目に入ってすぐの事です。少し子宮頸管が短いとの事で自宅での安静を担当医に告げられました。当時娘が1歳3ヶ月、実家が遠方で頼れる人が居ない、という事でなかなか安静に出来ませんでした。26週目に入り頸管の長さが2.6ミリ。絶対安静を告げられました。頼る人が居ない私は、市の施策の保育園の緊急一時預かり一日2400円、土日祝日は乳児院の緊急一時預かりを利用し娘の預け先を確保し、安静に出来る環境を整えました。行政は切迫早産に関して認識不足だったので説明するのが大変で母子手帳を見せ子供の命に関わる事を必死に説明し保育園を確保しました。乳児院は理解がありすぐ受け入れてくれました。娘の送迎と買い物は全て主人に任せる事が出来たので、私は入院せず自宅での絶対安静が実現できまし。そこでトコちゃんベルトの登場。最初は上手に巻けませんでした。そんな私に朗報。フラ正座器と言うベルトと同じ会社が出品している座いすに出会いました。横になり骨盤の下にフラ正座器を入れ骨盤高位の姿勢をとり、トコチャンベルトを着用すると赤ちゃんの位置が正しく戻った気がしました。その結果36週目2.6ミリを維持出来ました。赤ちゃんは何と39週目まで持ってくれて3200グラムで産まれました。

後輩ママへのアドバイス

トコチャンベルトと同じ会社のフラ正座器オススメです。産後授乳時に正しい姿勢がとれてとても楽に授乳できます。

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