生後3ヶ月の赤ちゃんの体験談
たそがれ泣きが始まりました
上に2歳のお姉ちゃんがいることもあり、なかなか思うように構ってやれず、気づけば寝てることが多かったのですが、3ヶ月に入ってから夕方に火がついたように大泣きするようになりました。
いわゆるたそがれ泣きだと思います。
しかし、夕方といえば、食事、洗濯物を取り入れる、お風呂、就寝とバタバタと忙しくなる時間帯。抱っこベルトでおんぶして家事をするのですが、子供の足をぶつけてしまったり、かがみすぎて落ちそうになったりハラハラしながら毎日過ごしてます。
日中は機嫌が良い時は声をあげて笑いますし、首も座っているので、これまでの月齢に比べれば神経を張り詰めることが少し減りました。
夜泣きも少なく、割と手がかからない子なのかなと油断していたので、参りました。
解決策として、洗濯物は取り入れて寝静まってから畳む、洗い物は朝にする、夕ご飯はお昼寝の間に作ってしまうなど夕方の家事が楽になるように時間配分を変えてみたところ、少し楽になりました。
結局、ご飯とお風呂の間は叫ぶように泣くので辛いですが、一度寝かしつけてしまうとまとめて寝てくれるので、そのあとに上の子と一緒にオモチャを片付けて本を読んで、寝るというスタイルに落ち着きました。
後輩ママへのアドバイス
育児は十人十色です。大事なのは周りにどう思われるかではなく、自分がどうしたいか、この子にとって最良は何かと迷ったときは考えてて決めています。
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