子宝神社の石を跨ぐ子授かり祈願

結婚して３年がたち、そろそろ周りや、同居している義理の父母が子どもはまだかと騒ぎ始めたので、子どもを考えることになりました。一番のきっかけは、私の祖母が、元気でいましたが、心臓に小さな穴が生まれつきあり、長生きするために、うけた心臓のカテーテル手術が、医療ミスにより、他界したことがきっかけでした。しかし、私の主人は、特殊な体をしており、内臓が普通の人と全て逆になっています。そういった人は、男性の不妊が多いそうです。ずっと気にしていた主人だったので、まずは病院へ行き、検査をするところから始まりました。幸いなことに、主人は数は少ないけれど精子はありました。しかし、自然妊娠できるほどの数ではないと、医者から言われました。しばらく、タイミングをあわせていましたが、早いほうが良いと考えて、人工受精に切り替えました。そんなとき、義理の母の弟夫婦が、7年不妊治療に取り組んだが、洲原神社に子授かり祈願に行ったらすぐに出来たと教えて下さり、私たちもお参りに、いくことにしました。
洲原神社の言い伝えは当神社境内東端の一角にある足型マーク (おびくにさんの足跡)の石は子授かりの石との言い伝えが有り、昔若かれし頃にまたいだと言う女性の方は、ほぼ子供が授かっているのではないか思われるとのことでした。
ちなみに三回またぐのが慣わしのようです。
現状特に囲い等されていませんでしたが、伝説を重く受け止め最近正規にしめ縄で囲いをし、看板も立てて、願いを込めてご祈祷をして頂くようになったそうです。
私もその石をまたぎ、４ヶ月後に、子どもを授かることができました。今ではすくすくと元気に育っています。

子宝神社の石を跨ぐ子授り祈願

結婚して３年がたち、そろそろ周りや、同居している義理の父母が子どもはまだかと騒ぎ始めたので、子どもを考えることになりました。一番のきっかけは、私の祖母が、元気でいましたが、心臓に小さな穴が生まれつきあり、長生きするために、うけた心臓のカテーテル手術が、医療ミスにより、他界したことがきっかけでした。しかし、私の主人は、特殊な体をしており、内臓が普通の人と全て逆になっています。そういった人は、男性の不妊が多いそうです。ずっと気にしていた主人だったので、まずは病院へ行き、検査をするところから始まりました。幸いなことに、主人は数は少ないけれど精子はありました。しかし、自然妊娠できるほどの数ではないと、医者から言われました。しばらく、タイミングをあわせていましたが、早いほうが良いと考えて、人工受精に切り替えました。そんなとき、義理の母の弟夫婦が、7年不妊治療に取り組んだが、洲原神社に子授かり祈願に行ったらすぐに出来たと教えて下さり、私たちもお参りに、いくことにしました。
洲原神社の言い伝えは当神社境内東端の一角にある足型マーク (おびくにさんの足跡)の石は子授かりの石との言い伝えが有り、昔若かれし頃にまたいだと言う女性の方は、ほぼ子供が授かっているのではないか思われるとのことでした。
ちなみに三回またぐのが慣わしのようです。
現状特に囲い等されていませんでしたが、伝説を重く受け止め最近正規にしめ縄で囲いをし、看板も立てて、願いを込めてご祈祷をして頂くようになったそうです。
私もその石をまたぎ、４ヶ月後に、子どもを授かることができました。今ではすくすくと元気に育っています。