妊娠超初期の腹痛の体験談
妊娠超初期の腹痛体験談
妊娠する前まで私は妊活のため病院に通っていました。毎回生理が終わってから卵巣のチェックや卵胞の大きさをはかったり、排卵時期を見たり。
自分では毎朝基礎体温を測って排卵時期や生理が来そうだなーとかも分かるようになっていました。
妊娠は忘れた頃にやってくるとか言うけど、私には気にしない事が余計に不安でストレスだったので、自分が気のすむまで出来る事をしたり調べたりたまには息抜きに旅行へ行ったりと過ごしていました。
ずっと待ち望んでいた妊娠でしたので、今まで生理前になるとこの痛みはもしかして?とか今回の症状は妊娠したかもと毎回期待しては撃沈を繰返していました。
妊娠超初期症状で何度検索したか分からないくらいなので毎回凄く期待しながら長いときを待っていました。実際妊娠したときは3週頃に生理痛の軽い痛みと腰痛、あといつもと違ったのが子宮が引っ張られているような感じがしました。
いつもなら生理痛の痛みがおもだるい感じでくるのですが、比較的軽かったです。
良くネットに書かれているチクチクする感じは私は全く分かりません。いつもの生理前と良く似ているほうだったと思います。
子宮の引っ張られる感じも不思議と右側が強く感じました。
いつもなら必ず生理前はお腹を下していたので、子宮の引っ張られる感覚もそのせいかなと思っていましたがいっこうに下痢にならず、どちらかというと調子は良かったので今回は生理が遅れてくるのかな?と考えていました。
後輩ママへのアドバイス
妊娠したくてもなかなか上手くいかないことが多い妊活ですが夫婦二人でまず仲良く楽しい生活が一番なのでまずはそこから作って行けると良いですね。
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