臨月の過ごし方の体験談
臨月でも関係なし!動きまくりの日々
つわりが終わり夏に近付いてきた頃、20週あたりから主人と毎日夜寝る前に散歩をしていました。
主人が体の熱冷ましにというのもありましたが、臨月は散歩をした方がいいというイメージがあったのも理由です。
散歩だけではなく、37週頃には伊勢神宮まで歩いて参拝に行ったり、出産の4日前には山や川へ遊びに出かけたりと、臨月だけどパワフルに動き回りました。
その甲斐あってか、初産にしてはカナリ安産で出産することが出来ました。
臨月に近付くと、見ず知らずの人がお腹を撫でに来てくれたり、がんばれと応援してくれたり、スーパーで手助けしてくれたりと、人の温かさを沢山感じることも出来ました。
しかし、30週あたりから始まった足のむくみが臨月ではすごいことになっていました。
まるで象の足です。くるぶしもありません。
ギリギリまで仕事をしていたのも原因だと思うんですが、とにかく履ける靴がなく、毎日クロックスで過ごしていました。
沢山動いていたのも悪かったのかもしれません。
体重が20kgまで増えたので、足で体を支えるのがキツく、血流が悪くなっていたのかもしれません。
しかし、無事に安産で生まれてきてくれた我が子を見て、沢山動いてよかったと思いました。
後輩ママへのアドバイス
体力は出産には必須項目になってきます。
体力を付けるためにも、動くのがキツイ臨月でもやっぱり動くことが大切だなと思います。
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