臨月の過ごし方の体験談
ドキドキワクワクの臨月の日々
臨月までは大きく成長しているかを心配していましたが妊娠37週をむかえるといつ産まれてきてくれるのか毎日がドキドキでした。それとともに同じ頃から一旦悪阻がなくなっていたのに食事をすると気持ちが悪くなり食べ物が全然受け付けない体になってしまいました。ただ唯一食べれたのは氷だけでした。なぜかふと氷が食べたいと思いいつも口にしていると悪阻もなくなり落ち着いていられるようになりました。
妊娠38週の検診の時にまだ子宮口は開いてないし胎児も下がってないから遅れてくるかもしれないねと言われ、予定日が3月末だったので4月生まれの子になればいいと思っていた私は、軽い運動をするとお産を早めると言われていたので、あえて運動をせずにゆっくり部屋のソファーですごす日々でした。
妊娠39週の検診では子宮口は2センチだけどまだ下がってないのんびり屋さんだね。と言われましたが胎児はもう予想で3300gだったので立っているだけでも腰は痛いし足の爪が切れない状態で早く産まれないかなときたいをしながらも過ごしていました。
寝ようとするとなんだか下腹部がズキズキ痛くお腹も張ってる感じでしたが、前駆陣痛という言葉を知り、前駆陣痛がいたいと感じた私は本陣痛がもっと痛いのだと思うと早く産まれてという気持ちと私が耐えることができるのか、耐えれるかの不安でいっぱいの日々でした。
後輩ママへのアドバイス
1番は母体がストレスなどないことが安産になると助産婦さんに言われました。不安なことも多いと思いますができるだけ考えずにリラックスして、いつでも陣痛がきてもいいように整えましょう。また無理なく周りの協力を促すことでよりよい妊娠生活がおくることが出来ると思います。
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