臨月の過ごし方の体験談

とにかく普段通り動き回っていました

私は36週までパートをしていました。

重たい荷物を持ったりする事は他のパートさんが気遣ってくれていましたが、朝9時から夕方4時までのデスクワークでした。

妊婦さんという事で、他の方の気遣いは温かかったですが、迷惑をかけたくないという気持ちが強かった為、他のパートさんと同じように働いていました。

お腹のはりを感じる事はありましたが、その時はトイレへ行ったりしながら気分転換をして、その他には体調を崩すこともなく、しかっりと胎動を感じながらベビーと一緒にいる気持ちをかみしめていました。

36週で仕事を辞めて、里帰り出産の為すぐ新幹線で帰省しました。

産院より、何かあったら困るので36週までに里帰りする事。母親教室後期を早めに受講する事を何度も言われました。

里帰りしてからは、とにかく普段通りに動き回っていました。

少しでも安産になるように、体重を増やしたくないという気持ちが強かったです。

夕方涼しくなってからは、毎日最低2キロウォーキングをして、寝る前にはストレッチ、掃除機掛けやお風呂掃除、洗濯なども日課でした。

幸せなマタニティ—生活も、お産が近づくにつれて緊張も高まっていったので、友人とランチをしたり、ベビー服を買ったり、音楽を聴いたり楽しみを見つけながら過ごしていました。

後輩ママへのアドバイス

私は、妊娠後期からラズベリーリーフティーを飲んでいました。

その他には、食事に気を付けたり、運動をしながら体重管理をしたり…何が合っていたのか、全てが良かったのか分かりませんが、初産婦で産院へ到着してから3時間後にはベビーを抱いているという安産でした。

皆さんの生活にも良かったら取り入れてみて下さい。

参考になったらここをクリック(ログイン不要)
ありがとう!1 ありがとう
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /
次の体験談へ
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /