臨月の過ごし方の体験談

安産だった私の臨月の過ごし方

38週で出産した私の話です。

私は34週で産休に入るまではフルタイムの立ち仕事をしていました。

お腹の張りに悩まされ、でもとても休みにくい環境だったのでウテメリンという張りどめを飲みながら働いていました。

そして産休を迎えました。

臨月になりお腹は大きくなっていましたが今まで仕事をしてきて後回しにしていたことをやろうと掃除をしたりしていました。

あとは産院のマタニティクラスにも出ました。

仕事をしていたので仕事をしていた時間がぽっかりあいたのでまつげエクステに行ったり、美容院に行ったり、友人とランチをしたりいろんなことをしました。

予定のない日は散歩をしました。

真夏に臨月だったのでただ歩くのはしんどいと思い、朝は農家の野菜を買おうと農家巡りをして午後は農家と逆側にあるスーパー巡りをしていました。

お腹も大きく動くのも大変だったので普段なら30分かからないであろう道のりを1時間ほどかけて午前午後と歩きました。

雨の日は主人のために冷凍の作り置きを準備したりもしました。

あとDVDを観ながら安産体操もしました。

いろいろ安産のためにできることをやっていました。

休憩する時はラズベリーリーフを飲んだりと臨月は充実していました。

後輩ママへのアドバイス

特に制限がなければたくさん動いた方がいいと思います。動くと子宮口も柔らかくなるのか、私は安産でした。

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