戌の日の安産祈願の体験談

タイミングが大事、安産祈願

本来妊娠5ヶ月で行う戌の日ですが、体調が優れなかったのと当時旦那が離れて暮らしていたのでなかなか行けず、でもやらないよりはやったほうがいいだろうとのことで私が旦那のほうへ引っ越してから、妊娠7ヶ月でやりました。慣れない土地でどこに行けばいいかわからず、義母に教えてもらって行ったのですが、旦那が行っても迷うくらいのところで、休日だったのに私たち以外は誰もいませんでした。横浜水天宮は祈祷に予約はいらず、受付で直接申し込み、空いてるからかすぐに祈祷をしてもらえました。12月で、しかも神社で木造だったので寒かったのですが、石油ストーブやヒーターがあってとても暖かかったです。祈祷の最中、勝手なイメージで神社=正座で辛いかなと思いましたが、椅子を用意してくれてて、そういうところも嬉しかったです。祈祷が終わった後、お守りやお札の他に絵馬もいただき、その場で絵馬にも安産のお願いを書いて帰ってきました。自分たちの後にやっともう1組来ていて、やっぱり私より週数は若かったと思います。結局、腹帯は巻くタイミングが合わなくて巻けなくて、お守りは肌身離さず持っていたのですが、祈祷のおかげか超安産で出産することができました。

後輩ママへのアドバイス

寒い時期も暑い時期も外に出るのは大変だとは思いますが、やると決めたらやってしまったほうが楽です。体調面で心配なら、予約不要のところもあるので問い合わせて見るといいです。最近は神社でもホームページがあるので便利ですね。

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