高齢出産の体験談

まさか私が子どもを産めるなんて??

私の妊娠が分かったのは38才のとき、主人は44才のときでした。夫婦ともに高齢で、結婚してから4年もたつのに妊娠の兆候もなく、子どもは半ば諦めいたときの妊娠でした。妊娠かな…と思ったのは、やはり生理が遅れて1週間たったころでした。しかし検査薬を使って違っていたらガッカリしてしまいそうだったので、あと1週間様子を見てみようと思い、そのときに検査するのは止めました。しかし1日、2日たっても生理はこない、気になって気になってしかたがなく、思い切って3日目に検査薬を使ってみました。そしたら薄っすらと陽性反応がみえるではありませんか!?でも妊娠するのは初めてで、このラインは間違いかもしれないので、やはりあと2日待ってみることにしました。その時は、ガッカリさせたくなくて、まだ主人には話せず。そして再度2日後にもう一度 検査をしても、やっぱり薄っすらとした陽性反応…いま思えばあれが普通だったのかもしれません。その夜に主人に「妊娠したかもしれない」とつげ、次の週に産婦人科受診という流れでした。高齢出産になるので、産婦人科もネットで調べまくりました。普通の産婦人科だと高齢でリスクがあるから断られるんじゃないか…だったら最初から大学病院や総合病院がいいんじゃないか、など悩みに悩みました。しかし近所に小さいけど有名な先生がいる病院がわかり、とりあえず断られることを覚悟して出掛けました。人生初の産婦人科です。ドキドキしなが受診をしました。高齢なことも伝えましたが、先生が「今は30代後半のかたもおおいですよ」とおっしゃり肩の荷が降りたような気持ちになりました。それから月1度の診察。高齢というリスクの他にも少し太り気味だったので体重を増やさないように食事の量にきをつけました。おかげで妊娠25週ごろまでに10キロ落とすことができました。つわりもなかったので食事の制限と毎日2回1時間程度の犬の散歩を頑張りました。その後は、出産まで5キロの体重増で済みました。仕事はフリーだったので、妊娠前に入れていた仕事を5ヶ月ごろまでこなさなければいけなかて大変でした。つわりはないものの眠くて眠くてしかたがない。仕事と仕事の合間に自家用車の中で眠ったりしていました。5ヶ月以降は、調整をしつつ9ヶ月後半まで続けました。気が張っていたのか、お腹の膨らみか目立ってきたのは8ヶ月ごろでした。この頃まで妊娠に気づかない人もいました。体調も良く、仕事も理解を得ながら出来たものの一つきになることがありました。それは8ヶ月過ぎた頃からお腹の子の体重が増えないこと。妊娠時に産婦人科の先生から「最近は大きく産んであげたほうが良い」と聞いていたのもあり密かに気にしていました。そして37週ごろには先生からもう産まれてもいいと言われ、38週と39週でグリグリと子宮を刺激されましたが産まれず。次回の診察は明後日。産まれていなければ、またグリグリされるという恐怖がありましたが、その前の晩、予定日より3日前の深夜に陣痛、5時間後に出産という流れでした。陣痛がくる夕方ごろ、何となく産まれるかも…という感覚がありました。しかし、いざ陣痛がきても、初めてのことだから分からず、病院に電話をして「7分間隔でで痛くなるんですが、これって陣痛ですか?」と聞いてしまい恥ずかしい思いをしました。産まれた子どもの体重は2750グラム。もう少し大きく産んで上げたかったという思いはありますが、高齢出産の私の元に五体満足で健康に産まれてきてくれたこと事態に感謝しています。私の子は小柄な女の子ですが、誰よりも活発です。それから、これは高齢の両親に言えることだと思うのですが、若いご両親より子育てを大らかなにできている気がします。しかし甘やかさないようには気をつけなければいけませんね。若くして産むのがベストだと思いますが、決して高齢出産も悪いことばかりではないと思います。

後輩ママへのアドバイス

初めてのことばかりで不安が大きいと思います。不安は、細かいことでも病院の先生や看護師さんに聞いてください。ネットは情報量も多いし、間違っていることも多いようです。それから高齢情報量は体力も必要ですから。妊娠中は無理しない程度の散歩などで体力をつけ、食事は和食中心に、そしてストレスを溜めないようにきをつけてください。出産時のために腹式呼吸を身につけておくと良いですよ。

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