高齢出産の体験談
35歳と37歳の時の出産
akoと申します。
35歳と37歳の時に子供を出産しました。
高齢出産ということで生まれるまではとても不安で心配でした。
35歳の時には検査は何もしなかったのですが 37歳の時の出産の時は出生前診断をしました。
12週の時に特別なエコーで見てくれる病院が近くにあることを知り夫婦と子供と病院へ。
大きな画面にうつったのはまだまだ小さなお腹の赤ちゃん。
先生は胎児の身長や頭まわり 鼻の長さなど調べながら話しかけてくれリラックスできました。
検査結果は少し詳しく検査した方がいいと思うということ。
その病院では 14週までに受けれる絨毛検査があり胎児の細かいことまで知ることができる検査があることは知っていたので 迷わず検査を受けることに。
結果は大丈夫でした。
どうかな?という疑問も先生の大丈夫!臨月までお腹の中で元気よく育ててね!の言葉に涙が出るぐらい嬉しかったのを覚えてます。
出産までに切迫早産ぎみになり自宅安静などをしましたが無事3000を超す元気な赤ちゃんを出産しました。
35歳の時の出産は陣痛からなかなか子宮口が開かず13時間めでやっと全開になり分娩室に移動しましたが 分娩台でまたまた4時間いきむも出ず助産婦さんがお腹を押しながら先生が吸引をするという出産に。
大変でしたが無事産まれてくれてよかったです。
後輩ママへのアドバイス
不安なこと 心配なことたくさんあると思います。
妊娠がわかる前から私は葉酸を飲んでいました。胎児にとても大切だからです。
助産婦さんも親身になって話を聞いてくれます。頑張ってください。
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