前置胎盤の診断から出産まで。

前半は問題もなく経過しましたが２８週以降に診断されました。

前置胎盤に関しては詳しく理解していたので、帝王切開になること、安静になる事、自己血輸血をしなければならないなど、自身でも調べましたし医療スタッフからもしっかり説明をうけました。

もともと大きな病院での出産ではありましたが、早産のリスクもあるためNICUがしっかりした病院を選ぶようにしましたし、

結果早産になりましたので、本当によかったとおもいます。


まずは安静と出血にはきをつけること。

自覚症状がなくても、なにか変化があるとき、気になるときは病院にすぐ連絡でかさるように

すること、常に病院にすぐ入院できるように準備をしたり

家族などにすぐ連絡がとれるようになど、事前にしっかり

準備できたことがよかったとおもいます。


またわたしの場合は病院の内診後に出血し、そのまま帝王切開となり

ある意味本当にラッキーでしたが


怖い病気の１つなので

しっかり理解して赤ちゃんもママも安心して出産が迎えられるように

しっかり準備が必要ですし、

また安心した出産が迎えられるよう病院スタッフともしっかりコミュニケーションがとれると

安全なお産が迎えられるとおもいます

ママのせいでは決してないので、しっかり向き合って赤ちゃんと元気にあえることが、一番の幸せだとおもいます。