促進剤フルコース！辛すぎた時間

出産前はいつ陣痛が来るのかドキドキして、毎日少しでも異変を感じたらスマホで検索とゆう落ち着かない日々m(_ _)m

38週？の最後の健診の時、先生には まだまだ子宮口開いてないですね と言われたけど、それは予習してたから冷静になるほど、と思いました。 来週まで生まれなければ、入院してもらうので、と説明を受けました。

入院なんてまさかー！と思ったので、あーあと何日かで産まれるのかーと更にドキドキが増しました。あれよあれよ、と日はたって、入院日。まさかの展開でした、、入院日がせまる毎日は苦しくて、夫や母にあたる始末。いつ産まれるの？の連絡が辛くて泣きわめいたことも！笑

入院したら促進剤を使うのは知っていたので正直怖くて怖くて、憂鬱でした。病院について、早速錠剤を飲みました。お腹にモニターをつけて陣痛の波を見ながら、、。錠剤では少し波がついた程度で痛い！とゆう感覚まではなりませんでした。ただ定期的な張りの波ができてきたので、看護師さんがこのままいけば陣痛に繋がるかもねーと言いました。

その後の内診で子宮口まったく開かずとのこと。41週と0日。 次の日はバルーンと点滴の組み合わせですと言われ、恐怖。。バルーンは痛いとゆうのをよく見るので。案の定、めちゃくちゃ！！痛かったです。開いてない子宮口に無理やりなので、本当に全身から汗が吹き出て、痛い！痛い！と大騒ぎしてしまいました。 バルーンを入れたあと、点滴スタート。波はつき、痛みも少しきましたが、それでも点滴をはずすと張りの波はなくなりました。その次の日も点滴。数値はマックスまであげて、相当の痛みがきましたが、あくまで促進剤の痛みであって直接の陣痛にはつながらず。 結果、促進剤は効かず、本陣痛につながらなかったので帝王切開となりました。

あれだけ促進剤やっても産まれてこなかった娘は我慢強いのかもしれませんね！笑