発達障害の診断の体験談

がんばりやの元気すぎる息子

市の1歳6カ月健診に行った時、保健師さんから「元気が良すぎるね」と声を掛けられました。

確かに、じっと遊ぶ方ではなく、どこでも走り回って騒ぐ息子。

追いかけ続けるのも疲れてると話すと、市で教室があるから来てみませんか?と言われ1歳半から2歳までの教室に通う事になりました。

教室では、毎回テーマが決まっていて、テーマに沿った遊びをする事になっていましたが、同年齢の子達と比べると、言葉も遅く、話も聞かず、他の子に手を出してしまう事もしばしば。

そして、教室が終わる2歳の時、児童相談所の人が来てるから、発達検査を受けてみたらどうかと言われ、検査をする事に。

DQ(生活指数)は2歳児相当で問題ないけれど、でんぐり返しや壁を使って逆立ちする等運動能力が高すぎるとの判定結果でした。

元気もありすぎるから、発達支援センターを勧められ、2歳半から通う事に。

3歳から幼稚園に入園させて、集団生活も何とかできてるように見えてましたが、やはり言葉遅れが気になっていました。

そして、癇癪がよく落ちて、悲鳴を上げて泣いてる時もしばしば…。

運動能力もやはり伸びていたみたいで、年少で逆上がりや跳び箱も5段跳びをしていました。

友達と走り回っていたり、友達とふざけてたり、常に友達が回りにいて楽しそうに過ごしていたので、コミュニケーション能力不足に不安があったものの、そんなに深刻に考えてませんでしたが、年中の時、発達支援センターの先生からの強い勧めで病院を受診。

診断結果は、自閉症スペクトラムとADHD。

運動も得意だと思っていましたが、瞬発力はあるけれど、体幹がすごく弱いとの事。

発達支援センターと病院の言語療法と作業療法を併用して利用しました。

年長の終わりに病院の訓練と発達支援センターを卒業し、小学校は普通学級に入りました。

後輩ママへのアドバイス

診断受けた時は目の前真っ暗になっちゃったけど、我に返って息子を見ると、優しくて、出来ないことを出来るまで頑張る息子がいました。

必死にやっていた訓練が終わって思ったのは、障害は個性っていうけど、本当にそうなんだなって実感です。

是非、障害ではなく、子供を見てあげて下さい。

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