発達障害の診断の体験談
ADHDの息子診断まで
生まれた時から元気な息子でした
おかしいなと思い始めたのは4カ月から
周りの観察力半端なかったです。
腰が座る前から伝い歩きをするから青タンだらけ
一歳前から歩き始めた頃から見え始めました
お友達とおもちゃを共有出来ない。てを上げるなどお話しは男の子だったので遅いのは当たり前と思っていました。指差しをしないのもこの頃から2歳前後です
人が話しをしてると間に割り込む、一人でずっと話しをする
一人であそぶということはなかったです
三歳から保育園に行き出し少しは落ち着きをみせてました。この頃からブロック遊びが始まりました。最終的に自分で考えて作成しました。絵とかを特に見てはない
お友達とは相変わらずに喧嘩絶えない
卒園間じかに癇癪を起こしたら止められないが出てきたのもこの頃
大人が三人がかりで抑えるも駄目小学校は勉強中教室から逃げ出す
勉強中他の子の邪魔をするなど見られ発達障害専門の施設へ診断してもらい
多動さらに専門医に診てもらい多動
チックとどもりもあるので有効な薬は副作用がチックとどもりが出るので元々ある子には使えないとのことで次に有効な薬を使用して様子を見る
2カ月しても変わらずどもりが消えたので弱い薬からちょっと有効な薬に切り替え
さらに心療内科で月一診察
後輩ママへのアドバイス
最初は戸惑います。私は多動?かなと思い診断前から図書館などで本を借りたりネットで見たり後はイベントで発達障害御本人のお話しを聞ける機会などあり勉強しました
後は機関あるので使うのも良いかと市役所など
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