発達障害の診断の体験談
うちの子がなんて疑いもしなかったです。
うちの子は言葉が遅く1歳半の時くらいにやっとママ、パパが言えるようになりました。周りの子と比べたら遅いとゆうのは分かっていたんですが男の子はよく遅いと聞いていたのであまり気にしていませんでした。市の2歳健診の時にまだ単語を少しだけしか喋れなかったので市の職員に相談をすると言葉の相談会とゆうものを進められました。2.3回そこに通い言葉は少しずつですが出てくるようになりました。そこから市の職員に専門の病院で一回言葉のことを相談してみてくださいとゆうことで紹介された病院に行くことになりました。この時まだ2歳です。半年に1回通っていると2回目の通院時に言葉は全然問題ない、ADHDの可能性のほうがありますとゆうことでした。半年後の3歳の時ADHDの検査をすることになりました。検査してくれる人と息子が一対一で検査したり親と子供と3人で検査をしたり運動面なんかも検査したりしました。後日検査結果を聞きに行くとほぼADHDで間違いないとのことでした。まだ薬は飲めないので日常の関わり方で治療していきましょうと言われ1日1時間息子と2人きりで遊ぶ時間を設けています。そうして半年に1回通院して様子観察しています。
後輩ママへのアドバイス
私の場合まさかうちの子がって診断結果を聞いてからも中々受け止められなかったです。でもこれからに向き合っていかなければならないと思うのでお互い向き合える日がくるといいと思います。
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