大事な赤ちゃんの首のすわり。

皆さんと同様で我が家二子目の赤ちゃんも首の座るのが遅いと診断されました。旦那も気にしていましたし、お医者さんには焦らされました。私自身、当時は中々首が座らずうつぶせ寝体操で様子を見ていました。

その後4か月診断で首のすわりが遅いと診断されました。私自身焦りもなく普通に過ごしていました。その後5か月に再度検診に来るように言われました。そして5か月検診では異常もなく首が座っていると診断されました。以前とは全然違ったみたいです。お医者さんも驚いていました。

首が座るためにしたことといえばうつぶせ寝を無理しない程度に短時間。そして何より子供を信じてあげることです。私はいずれ座るだろう…と考えていましたが私の姉の方が焦ってしまっていました。姉は会うたびに長時間のうつ伏せ体操をさせていて逆にかわいそうでした。ママさんたちにとって成長の基準を他の子と比べてしまうことがあるかもしれませんが我が子は我が子。他の子は他の子と考えられたらママにとっても赤ちゃんにとってもいいかもしれませんね。焦らずのんびりその子にあった成長を見守ってあげればこどもにとってこの上ない幸せかもしれませんね。まずは目標として他人の子どもと比べない。それが一番大事なことです。。