首すわりが遅い、首がすわらない(発達)の体験談

赤ちゃんの首が座った時期が遅かったです。

なかなか赤ちゃんの首が座らないので、もしかすると障害かも…と思いつつ不安になったりと時期的に人それぞれ、遅いかろうか、健康だし大丈夫だと確信を持つことにしました。一人目だったという事もあり、不安感は凄いありました。一人目は、何かと、初めての事ばかりで驚きと感動の連続です。最も重要な点は、子供の成長には個人差があるということを知って、始めて、大丈夫だと思えるようになり、待つことにしました。親が焦っても、赤ちゃんが不安になる一方だと、赤ちゃんにも不安感を与えると良くないと思えてきて、自然と首が座るまで、じっと待つこと、見守る事にしました。親が精神的に安定すると、赤ちゃんにも影響するもので、安心して眠っているのがカワイイと想えてきました。他の子共と比較することを辞めて、自分の子共を信じて、待つこと長かったという感じでしたが、まずは、親が精神的に落ち着こうと痛感させられました。健康状態も良いですし、絶対に大丈夫だと思う事が大事だと思います。多少、体重が少ないというのもあって、かなり心配しましたが、7か月頃から何だかしっかりしてきたように感じました。無理にはいはいさせてみた時期もありましが、無理は厳禁です。無理やりすると負担となるばかりか、怪我させる可能性が高いですし、自然にいつの間にかはいはいしているのを見た時は、びっくりしました。

後輩ママへのアドバイス

突然、奇跡が起きることもありますし、焦らずにじっくり、ゆっくり慎重に育てることで赤ちゃんも優雅な子供に育ちます。寛大な子供に育てる為にも、ゆっくりと時が来るまで、待つことが大事です。決して、他人と比較すると落ち込みますし、他人は、他人の苦労する部分が違うので、他の子共と違っても心配する必要がありません。

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