臨月のおりものの体験談
臨月のおりものの変化
臨月に入って、おりものの量が増えました。
おりものの変化は陣痛の兆候のひとつだと聞いていたので気にしていたのですが、ドロッとしたものではなく、無色透明の水っぽいさらさらしたおりもので、量だけが増えた感じでした。
妊娠8ヶ月頃から、時々尿漏れがあり、対策として常におりものライナーをあてていたのですが、おりものが増えると間に合わなくなり、生理用ナプキンをあてるようになりました。
臨月がちょうど8月の真夏だったので、大量の汗もかいており、ショーツも蒸れて非常に不快で辛かったです。トイレも近くなっていたので、できるだけこまめに取り換えるようにしていました。妊娠すると生理がなくなるのでしばらくナプキンを使わなくて済むと思っていたのですが、真夏に生理が1ヶ月以上続いたような感覚で、妊娠中もナプキンは必須でした。
あまり量が多いと、チョロチョロと出てくる破水と見分けがつくか不安になったりもしましたが、妊婦健診の際にはいつも、「羊水も問題ないです」と言われていたのでやはりおりものなんだなと思っていました。
陣痛が来る前日にドロッとした茶色いおりものが出ました。これはおしるしが混じったおりものなのかな?とも思い、出産が近いのかとドキドキしていました。
その日の夜には前駆陣痛があり、翌日に本陣痛があったので、やはりおりものの変化が兆候としてあるのだと思いました。
後輩ママへのアドバイス
おりものの状態はひとそれぞれだと思います。あまり人に聞いたりしにくいことでもあるので比べたりはできませんが、臨月に入ってからの変化は気をつけて見ていました。
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