臨月のおりものの体験談

ナプキンは必需品

36週目に入ると、さらさらとした水っぽいおりものが増えるようになりました。それまでは少し粘り気のあるようなおりものだったのに急におりものが変化したのでびっくりしたのを覚えています。
それからは破水した時にちゃんと気付けるように、病院での検診の時に看護師さんにおりものと破水の違いを聞いておくことにしました。
妊娠前は生理の時くらいしか使わなかったナプキンも、妊娠中は必需品となりました。産道を通ってくる赤ちゃんに影響がないようになど清潔にしておくためにも汚れていたり蒸れていたらナプキンは1日に3回は取り替えるようにしていました。
臨月を迎えて、おりものの量が増えさらさらするようになるまでは薄くて、2枚重ねになったナプキンを使っていました。おりものが水っぽくなってからは今まで使っていた薄いものだと、すぐに吸収してしまうようになりました。生理の時の、少ない日の昼用くらいの厚さに変えて1日2〜3枚程度1日に変えていました。
おりものが増えると、たまにかゆくなったりもしたのでデリケートゾーン用に使える、妊婦さん向けのオイルやクリームも塗っていました。
妊娠してから生理がなくて楽だななんて思っていましたが、おりものでよくナプキンにお世話になりました。香りつきのものもあったり、種類が沢山あったので蒸れにくいものなど使い比べて合ったものを使うようにしていました。

後輩ママへのアドバイス

私は病院で陣痛中に破水させることになったのですが、臨月のおりものとは明らかに量が違いました。
臨月となるとハラハラしますが、事前におりものと破水した時の違いを把握しておくといざ破水した時にもあせらず対処できますよ。

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