臨月のおりものの体験談
臨月のおりもの
妊娠38週目頃から、水っぽいおりものの量が増え、少し厚手のパンティーライナが手放せなくなりました。
以前病院で、おりものの色や匂いには注意するように言われていたのですが、私のおりものは透明で、特に匂いもなかったのであまり気にせず、特に相談もしませんでした。
ただ、なるべく頻繁にパンティーライナーを変えたり、シャワーで洗ったり、下着を取り替えたり、常に清潔でいるよう心掛けていました。
おりものの量は、出産が近づくにつれて増え、パンティーライナーでは足りなくなり、普通の薄手のナプキンをしていました。おりものが出る時は、生理の時に、出ているのが分かる感覚と似ていて、もしかしたら破水かもしれない、と何度も思いました。外出する際は特にドキドキしました。
元々妊娠前は個人的にTバックを好んで穿いていたため、通常のパンツでも不快だったのに、更にパンティーライナー、ナプキンをずっとつけていないといけないのが苦痛でした。出産後は出血がしばらく続き、最後の方は薄っすら血が混じったようなおりものがかなり長く続いたのでナプキン等は必須で、主人に頼んでも分からないだろうなと思い、出産前に買い置きしておけばよかったと思いました。
後輩ママへのアドバイス
好みのパンティーライナーと、好みの夜用ナプキンは、出産前に多めに購入しておいた方がいいです。
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