臨月のおりものの体験談
水っぽくて不快!臨月のおりもの
今回はわたしの妊娠中、特に臨月のおりものについて体験談をお話しします。
わたしがおりものに悩んだのはだいたい妊娠5週から10週あたりの初期と、
妊娠35週頃以降の後期、特に臨月あたりの二回でした。妊娠初期のおりものは、
膣カンジダによってカッテージチーズのようなポロポロとした白いおりものから始まりました。
検診の際にお医者さんに相談し、塗り薬を処方してもらってからは打って変わって
サラサラした水っぽいものに変わりました。そのようになってからはパンツに多少の不快感を感じてはいましたが、つわりがとても酷かったこともあり、おりものに関しては二の次になりました。
つわりが終わった妊娠14週ごろには、水っぽさも消えておりものが全く気にならなくなりました。
臨月に入るか入らないかくらいの妊娠35週頃になると、尿漏れか破水か分からずに不安になるほど
オフホワイトでサラサラしたおりものが大量に出るようになりました。さすがにパンツの不快感もつのり、
一日に2回ほどパンツを取り替える日もありました。さすがに正産期前の検診では、破水かおりものかわからず相談したものです。
破水のときはいつもと違う臭いもするし、とまらないからわかるとのことでした。
定期的な陣痛がはじまって病院にいってから、おりものにうっすら鮮血が混じっいたので今思えばおしるしだったのだろうと思います。
産後に産院のママさんたちに、臨月にはおりものシートを使っていたと聞いてから、自分もそうしていれば…と思いましたが、後の祭りでした。
後輩ママへのアドバイス
体の変化で困ったことがあれば、病院はもちろんのこと
経験したママさんや体験談を調べると不快感や不安も和らぐかと思いますよ。
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