臨月のおりものの体験談
臨月のおりもの、お産に向けてのバロメーター!
妊娠してから、透明な水のような、おりものがよく出ていました。
臨月の37週になると、おりものに変化がありました。
透明だったおりものが、半透明に変わりました。
日数が進むにつれて、量も多くなり、ドロッとしたおりものがでたりしていたのでおりものライナーを使っていました。
あまりにも、量が多くなってきたので妊娠38週の妊娠健診で先生に相談したところ、「妊娠後期になるとお産の準備でおりものが多くなるんだよ~、赤ちゃんが出て来やすいように潤滑剤の役目をはたすんだよ!」と言われました!
それと、妊娠中、とくに臨月はカンジダ腟炎にもなりやすいから痒みや、おりものがポロポロしたりしたらすぐ病院にきてね!と言われました。
そして、おりものが不愉快で石鹸で洗いすぎても膣内にある、バイ菌を防いでくれる菌まで洗い流してしまうと病気になりやすいから気を付けてね!と言われました。
そして、39週になるとドロッとしたおりものが大量に出るようになり、不潔にしないようにおりものライナーをこまめに取り替えていました。
妊娠39週、最後の方にドロッとした透明なおりもののなかにピンクの血が混ざったおりものが出てから、間もなく陣痛がはじまりお産が近づいているのが分かりました。おしるしだったんだと思います!
その後、2日たって赤ちゃんが産まれました!
後輩ママへのアドバイス
おりものの変化は、本当に気になりますよね!
妊娠中は体調の変化でおりものが変化したりします。
痒みや、おりものの色がおかしいと思ったらすぐに病院に行った方がいいです!
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