臨月のおりものの体験談
おしるしがきました
臨月に入り、出産が近づくにつれ お腹が下がり入院時に使うものをバックに詰め始めた38週の頃、よく晴れた日の午後におしるしがきました。
臨月に入った頃から、サラサラのおりものから、少し粘着質で伸びるおりものがでるようになりました。
38週には卵白のように伸びるおりものが出るようになり、血でピンク色がかったものが一度、鮮血のすじが混じったものが一度出ました。ちょうど このおりものが出た次の日が検診日だったので、産婦人科の先生に伝えると「おしるしだね!ただ、おしるしが来てすぐ出産になる人とおしるしから2週間くらいたって出産になる方と人それぞれだから慌てずにね」と言われました。実際私もおしるしから1週間なんの音沙汰もなかったので、身体の準備が整ってきてる1つの目安だと思います。
この、おしるしが来てからは、サラサラのおりものが出たり、ネバネバのおりものが出たりとしましたが、血がまじることはもうありませんでした。
出産2日前くらいからは、ネバネバしたおりものも出なくなりサラサラしていました。臨月に入ってからはおりものの量が増え、1日に何度もおりものシートを替えていました。おりものシートは必需品だったのを今でもよく覚えています。
後輩ママへのアドバイス
臨月になると、身体の変化も多くなりますね。
全ての変化もか出産への何かしらの身体からのサインだと思うと、10ヶ月無事に赤ちゃんを守って来た身体を労ってあげてほしいと思います。母の身体は本当に神秘ですよね。
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