ウテメリン錠(内服) 効果や副作用の体験談
切迫早産による安静と薬
妊娠30週でした。
夜間、トイレに行ったら生理の始まり位の出血量でした。
慌てて病院に連絡をして、病院へ。
内診台で診察をしたら、思ったより出血をしているとの事で洗浄してもらい、止血剤と張り止めのウテメリンを処方。1日三回の内服でした。
切迫早産との診断で、自宅で安静に出来るなら安静にして下さいと。出来なくて出血が続くなら入院と言われました。
とりあえずは内服で様子を見るとの事で、その日は帰宅。
1週間後に定期健診があり、その時は出血は止まっていましたが、張りは続いていたので
継続で内服でした。
健診後も張りが続いていたので、臨月まで内服との事でした。
妊娠9ヶ月に入ってからは、張り止めが1日2回となりました。
副作用がかなり強かったのか?動機と息切れが続いていました。 特に内服して30分以内が辛かったです。
無理をしない様にと言われていたので、無理をせずのんびりと生活をしていました。
時々うっすらとおりものに血液かな?って物が付着していました。
張り止めが効いていたのか、凄く出血したとかお腹が張って苦しいとかはありませんでした。
予定日が2月2日でしたが、赤ちゃんの心拍数が低下してしまい、陣痛が起きるまでは赤ちゃんも下がって来ていなかったので帝王切開にて出産しました。
後輩ママへのアドバイス
お腹が張って苦しい時は休む。おかしいな?何かいつもと違うな?と思ったらすぐに病院へ行くことをお勧めします。病院は全く迷惑ではないので、夜間もおかしいときは病院へ行って下さい。
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /