ウテメリン錠(内服) 効果や副作用の体験談

ウテメリンにはお世話になりました!

私はもともと子宮頸管が人よりも短いので赤ちゃんが下がりやすく、子宮口が開いてしまいやすい体質のようで、第一子の時も第二子の時もウテメリンを処方され内服していました。

第一子の時は34週で子宮口が開き始めウテメリンを処方され内服。

36週には子宮口2cm開いた状態でした。37週に入りいつ産まれても大丈夫ということで、内服を終了。40週5日で無事出産。

第二子妊娠時は31週の時には子宮頸管30?、子宮口は2cm開いてしまいました。

ウテメリンを処方されお腹が張ったら飲むようにし自宅で安静にするようにとのことでしたが、家事や上の子(当時2歳)のお世話で安静にする事ができず結果1日3回、毎食後内服していました。

ウテメリン処方は36週まで続きました。34週〜35週までは1日3回しっかり内服していましたが、36週に入ってからはお腹が張った時にだけ内服していました。37週に入ってからはもういつ産まれても大丈夫とお医者さんに言われた為、内服しませんでした。

36週の時には子宮口が4cm開いてる状態でしたが、ウテメリンのおかげもあり無事に38週と5日で元気な子を出産しました。

私の場合、ウテメリン内服中も特に副作用もなく子ども達も現在4歳と2歳になりますが、無事にすくすく育っています。

後輩ママへのアドバイス

妊娠中の薬の服薬はとても不安になると思います。

ただ薬の心配をしすぎて早産になってしまっては元も子もありません。

少しでも不安なことはお医者さんとしっかり相談し納得してから内服してください。

私が言えたことではありませんが、切迫早産にならないためにもあまり無理しないでくださいね!

そして私同様、子宮頸管が短いと言われた方。私も無事2児のママになれました!そして現在第3子妊娠中です。一緒に頑張りましょう!

参考になったらここをクリック(ログイン不要)
ありがとう!1 ありがとう
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /
次の体験談へ
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /