ウテメリン、リトドリン点滴 効果や副作用の体験談

早産になりやすい体質

私は1人目も2人目も切迫早産で入院しました。どちらも出血して気がついた為、張っている感覚も分かりませんでした。切迫流産の時は飲み薬で張りを抑えていましたが、26週の頃に出血し、即入院になりました。ウテメリンを点滴しトイレ以外は安静にしていました。点滴をした途端手が震え脈が早くなりました。怖くなりましたが、赤ちゃんも頑張ってるので、我慢する様に言われた為、我慢していました。24時間点滴をし続け張りが治らない時は点滴の量を増やしていきました。35週の時、どうしても我慢出来なくて髪を洗いたいと先生に伝え許可が出たので洗ったのですが、その夜大量に出血してしまいました。すぐに先生に診てもらったのですが、まだ点滴で抑えてられるけれど、どうするか聞かれましたが、出血の量も多くて怖くなったので、もう、産みたいと伝えたました。そしてすぐに点滴を外しました。そうすると、急に陣痛が始まり、あっという間に産まれてしまいました。点滴で抑えていたという事を凄く実感しました。幸い35週でしたので、2400グラムと少し小さかったので、私よりも退院が長引いてしまいましたのですが、無事に大きくなり14日間ほどで退院できました。

後輩ママへのアドバイス

出血したり、張りがある時は必ず先生のいう事を守って安静にするべきだと思います。点滴は副作用もあり怖いですが、赤ちゃんの為に頑張ってください。

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