切迫早産ウテメリン点滴の副作用について

初めての妊娠のとき、妊娠5ヶ月目に切迫早産と診断を受けました。突然生理痛のような痛みがあり病院へいったら切迫早産と言われました。そのときはウテメリンの錠剤を処方され、自宅安静でした。数週間後の妊婦健診で元に戻り、通常通り生活していいよとの事だったのですが、2日後位に最寄りの駅に歩いただけで、その日の夜腹痛があり、また切迫早産になってしまいました。子宮頸管の長さが25mm以下になってしまい即入院でした。その時ウテメリンの点滴をしないとダメだと言われたのですが、錠剤だけでもわりと私は副作用が酷かったのでなんとしてでも拒否したく、たくさん意味のない言い訳やら、副作用がつらいのやら、看護師さんに言いましたが聞いてもらえる訳もなく。。ただですら辛いのに24時間直接血液から流すなんてと考えるだけで怖くてたまりませんでした。そしていざ点滴すると・・・。はじめはいつも通り手が震えたり、息苦しいのが少しだけありましたが、常に体の中にいれてるせいなのか、体が慣れたみたいで薬よりも全然辛くなくいつも通りの体調でした。水分を体にいれてるので少し足とか浮腫みましたが、薬よりも点滴の方が私は楽でした。副作用より針を刺す方がいたかったです笑。その時は5日ほど入院をして頸管の長さが戻ったので退院できました。