ウテメリン、リトドリン点滴 効果や副作用の体験談

妊娠6ヶ月、まさかの切迫早産で入院。

ちょうど24週、妊娠6ヶ月目の検診の日でした。いつもどうり、エコーを楽しみに診察室に入りました。エコーでは元気な赤ちゃんが見え、先生がお腹を図ろうとした時「ん?お腹張ってるね」と一言。初めての妊娠でお腹の張りが分からなかった私は「そうですか?」と他人事のようでした。すぐ内診。「ん?これはまずいな」先生が一言。「今すぐ入院!」先生話を聞きながら、あまりに急な展開で涙が溢れてパニックになり、主人に電話。私はすぐ車イスに乗せられ、 病室に運ばれました。

病室についたら、すぐに主人や、実家の家族が心配しながらかけつけてくれ、先生から切迫早産のこと、今このまま生まれたらどうなるか、絶対安静でとにかく赤ちゃんがギリギリまででてこないようにお母さんに頑張ってもらうことなど。。私は、現実を受け入れられませんでした。普通に検診に来て、赤ちゃんが元気で、写真もらって幸せ状態で帰るはずだったのに。いつ退院できるかも分からない、先の見えない入院生活に不安でいっぱいでした。

病室に戻り、ウテメリンという張りどめの点滴を入れはじめました。1A20と書いてあり、少ない量からの投与でした。軽く副作用の話をされ、あまりにきつければ言ってくださいねと看護師さん。初めは全く何事もありませんでした。その日の夜、副作用はでてきました。はしがもてないくらいの手の震え、心臓がバクバクし、息苦しい。体のほてりもあり、とにかく苦しくて看護師さんに伝えました。副作用を押さえる漢方を処方してくれましたが、効果がでてくるのがゆっくりなため、ひたすら耐えました。だいたい3日ほど たつと体が慣れて楽になってきました。

初めはベッドから一歩も動けず、トイレすら車イス。体は元気なのに何一つ自分でできないことにイライラ。毎日内診があり、投与量が増えたり、少し減らしたり。24時間点滴なので、2週間たったらもう刺すとこないくらい内出血ばかりでした。

つらい点滴のかいもあり、子宮頚官長も戻り1ヶ月ほどで内服に切り替えて退院できました。ウテメリン内服は臨月までしていましたが、予定日前日までしっかりお腹の中にいてくれました。

後輩ママへのアドバイス

何事もなく元気に生まれてくることは当たり前じゃなく、奇跡です。確かに入院は辛いです。でも守ってあげられるのはママだけ。

入院中は、回りの人にも支えてもらい、他の切迫のママとも出会いがあって楽しい事もありました!本当に子供は可愛いです。

赤ちゃんの本や雑誌を見て、少しでもポジティブな気持ちになって乗り越えられますように。

参考になったらここをクリック(ログイン不要)
ありがとう!6 ありがとう
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /
次の体験談へ
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /