ウテメリン、リトドリン点滴 効果や副作用の体験談
切迫早産の絶対安静入院生活
私は子宮頸管無力症と診断され、妊娠8ヶ月から臨月まで入院していました。
入院中はずっとウテメリンの点滴をして、お腹が張らないように、食事とトイレ以外は寝たきりの生活でした。
入院生活の中、一番辛かったのが点滴でした。
ずっと点滴をしていると、その血管が弱くなってきます。
最初の1週間は点滴の差し替えもなく、血管が強い方だと思っていました。
しかし入院を2ヶ月近くもすると、退院前は1〜2日に1度は差し替えをするほど血管が弱ってしまっていました。
出産から2年経ちましたが、その時の点滴の跡は今も残っています。
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