ウテメリン、リトドリン点滴 効果や副作用の体験談

逆子からの切迫入院と早産

二人目32週で逆子で突然あさから少量の出血があさからあり、受診後にそのまま入院になりました。

前日に検診があり、逆子以外は全くなにも言われることなく、張りは一人目から強かったため20週からずっとウテメリンの飲み薬は張った時の屯用で内服していました。

出血の前日のよるに、すこし生理痛のようなものがあり気にはなっていました


甲状線疾患があるため、日頃から動悸があったため、ウテメリンも最小の量からはじめ、入院した日はそのまま出血もとまり、量はふえませんでしたが、

点滴以外で、内服もしていたとおもいます。


安静は、トイレ以外のベッド上安静でした。


翌日 トイレにいくたびに少しずつ出血があったため、ウテメリンの量をどんどんふやしましたが、出血にともない、生理痛のようなものが軽度あり、最大量まで増やしました。


その夜さらに側管からべつの張り止めをいれましたがら間隔のある痛みに変わり、最大量までいれても、出血や痛みはどんどん強くなり子宮口も開いてきたため、そのまま点滴をはずし、33週で出産にともなりました。


やはり副作用としてはウテメリンは少しずつでもなれてくるものですが、

手の震えと動悸がかなり強くて、

1.2日の間にあっという間に最大量までいったためかなり動悸はひどかったです。

後輩ママへのアドバイス

前日まで正常で、異常なしといわれていても、妊娠、出産は本当になにがあるかわからないので、周りに頼って大事に過ごして欲しいです

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