ウテメリン、リトドリン点滴 効果や副作用の体験談
リトドリン、マグセント点滴
ウテメリンのジェネリック、リトドリンを5日間ほど点滴しました。
27週で切迫早産と診断され、管理入院となりました。
張りが頻繁だった為、流量は入院1日目で最高値まで上げられました。
張りは何とか治まりましたが副作用がとても酷かったです。
吐き気、手の震え、身体のほてり、動悸が主な症状として現れました。
ウテメリンは肝機能の低下を引き起こすこともあるので1日の尿を採取して様子を見ていましたが、肝機能の低下と貧血が進んでしまい、マグセントに切り替わりました。
マグセントもウテメリン、リトドリンと同じ効果がありますが前者より薬効は強いのですが肝機能の低下等副作用が重い場合はマグセントに切り替える事もあるそうです。リトドリンよりも張りは抑えられたように思います。副作用はリトドリンに慣れた状態であれば少ないように思いました。
5日間ほどで点滴を抜いて様子を見ましたが、39週3日で出産しました。勿論、退院後も絶対安静でした。
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