ウテメリン、リトドリン点滴 効果や副作用の体験談

双子 35w6dで出産

定期検診(34w6d)でお腹の張りが1分間隔で来ていることが判明。多胎妊娠、早産の危険があるため、NICUがある病院に来ていたのですが、まさかのNICU満床とのことで別の病院を探してもらうはめになりました(11時頃)。その時点ですぐにリトドリン点滴開始(量は忘れました)。15時頃に救急搬送され、別の病院へ。点滴開始からすぐに動機、手の震えが…。トイレ付きの個室だったので、トイレまでは移動OKでした。薬のせいか、その夜から食欲も半分程に減退しました。それから毎日夜になるとお腹の張る間隔に襲われましたが、結局何事もありませんでした。

35w6dになり、午前中にリトドリンを半分に減らして様子を見ることになりました。特にかわりなかったので、午後から完全に点滴を外し、その後様子をみて、帰れそうなら後日帰宅…という話になり、その日の昼頃に点滴を抜きました。点滴を抜いてしばらくすると茶色い織物が出てきました。先生が来て触診があり、その場は結局何もなく、また出たら教えてとのこと。16時頃になり、赤い血の混じった織物が出たため再度先生を呼ぶと、今度は破水の検査が行われ、陽性だったためそのまま帝王切開という流れになりました。

後輩ママへのアドバイス

「お腹にいるうちがいいよ〜 産まれたら子どもも荷物も持たなきゃいけないから、移動大変だし」という大御所先輩ママ(60歳) の言葉は耳に入らず、早く我が子に会いたいと思ってましたが、いざ産まれると本当に大変でした??もちろんかわいいですけどね♪

体調に合わせて今しかできないマタニティライフを楽しんでくださいね(^-^)

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