ウテメリン、リトドリン点滴 効果や副作用の体験談
切迫早産で入院。ウテメリン生活
今年の1月末、妊娠28週の時に病院を受診した際に、少し子宮頚管が短いと言われました。
だいたい、30?を切ると入院する人もいるし、様子見ながらの人もいると言われ、私はそのときは飲み薬でウテメリンを処方してもらい自宅で安静にして過ごすことにしました。
それから約1ヶ月は毎週のように病院へ行き、様子を見ていました。
約1ヶ月後の検診の際に子宮頚管が20?きっていて、張りも頻回だったので、入院することになりました。
初めは、ウテメリンの点滴、20Aでの開始、、。24時間点滴プラス絶対安静。動けないのと、ウテメリンの副作用で手の痺れやほてりが辛かったです。
入院して、少しの間は、20Aで様子をみていましたが、毎日モニターで張りのチェックをしたりしていると、張りが多かったりすると、どんどんAが上がり、最終的にはマックスの40Aまでいきました。毎日、ほてりがあり、真冬でしたが、アイスノンが欠かせなかったです。
ウテメリンもマックスになりしばらくは落ち着いてはいましたが、張りがまた強くなり、飲み薬も処方され、様子をみていました。
35週の頃、もう少しで36週になるから退院の話もでてました。
そんな矢先、うっすら出血がありお腹の痛みもあり、様子をみていたら、そのまま陣痛がおき、出産にいたりました。
後輩ママへのアドバイス
私自身、切迫早産は突然言われ驚きと不安でいっぱいでしたが、自宅で様子を見ることはそれはそれで、自分の家なので落ち着きますが、もし入院したとしても、すぐに駆けつけてくれるお医者さんや看護師さんがいると思うと心強かったので、もし入院生活になったとしても大丈夫と思いながらすごしてほしいです。
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