着床出血が生理みたいだったの体験談
決め手の体温、まさかの妊娠
生理予定日一週間前から数日間、着床出血がありました。その前から胸のはりと息苦しさがあったため、もしかしたら妊娠したのではないかと思っていたので、普段から規則正しい生理が一週間も前にきたから、これは何かおかしいなと思いました。ただ、わたしの普段の生理は出血量が少ないため、本当に、生理と間違えそうでした。血の色は、着床出血のほうが薄めの赤茶よりの赤。おりものと混ざっているかんじがところどころにありましたが、それ以外は生理みたいでした。妊娠を上記の理由から疑っていたため、体温をはかったら、普段よりも高めで37度以上あったので、自分の中で妊娠が確実になりました。また、わたしの普段の生理と私に起こった着床出血には、共通点がいくつもあったのですが、実は当時私はピルを服用していました。時々飲み忘れがあったので、それで妊娠したんだと思います。ピルのおかげでわたしの生理は本当に軽いもので、日にちも3、4日のものでした。だからこそ着床出血を生理とまちがえそうになったのだと思っています。また着床出血はおりものとまじる一方、生理2日にあるようなどろどろしさがなかっのを覚えています。一日めは気にならなくても、二日、三日となるにつれ、生理との差をみせつけられました。
後輩ママへのアドバイス
基礎体温を普段からしっかりはかることはいざという時の妊娠判定のひとつになります。また、おりものの変化には敏感になるといいと思います。
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