お腹が下がる(妊娠中)の体験談
お腹の出っ張り方が違ってきた
3人目妊娠中のお腹は、2度も皮膚が伸びているからなのか妊娠初期からすでにぽっこり出始め、18週で80センチを超え、25週で90センチを突破しました。なので、妊娠中期から臨月ですか?と聞かれるようなお腹の出っ張り方でした。鏡で見ても立派なお腹だなぁとは思いましたが、下に下がっている感じはなく、胸の下からすぐお腹は出ていました。
検診の度に母がついてきてくれたのですが、32週の検診で来てくれた時に、お腹が少し下がってきたんじゃないかと言われて気付きました。胸のすぐ下から出ていたお腹だったのに、胸のすぐ下に少し隙間があるような感じでした。妊娠中期から皮膚が伸びて突っ張っていて常に痛かったので、よく耳にするお腹下がると胃が圧迫されなくなった、というような感覚は私にはわかりませんでした。検診ではお腹の下がり具合については何も言われませんでしたが、子宮頸管が3センチ台と短くなってきた頃で、すでに張り止めの薬も服用していたので、安静の指示は出ていませんでしたが、横になれる時は横になっていました。
その後34週の検診で子宮口が約1センチ開きはじめ、前回の帝王切開の傷口のところの子宮膜が薄くなってきたこと、子宮頸管も短くなってきたこと、さらに子宮口も開いてきたことが重なり、36週0日で予定帝王切開となりました。
後輩ママへのアドバイス
毎日過ごしているとお腹の変化に気付きにくいですが、鏡で見たり、写真を撮ったりするとわかりやすいです。横から撮るのがオススメです。
私の場合は、子宮頸管が短くなってきた頃にお腹も下がりはじめたようでした。
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