早めに下がってきたけど予定日を過ぎました

特に自覚はありませんでしたが妊娠8ヶ月くらいから頻繁に指摘されるようになりました。ちょうどその頃退職したのですが、工場で立ち仕事だったので張りはたまにありました。特に気にしていませんでしたが長女と次女の参観日で学校に行くと「下がってるから早まるんじゃない？」といわれドキドキしていました。検診でも特にお腹の下がりは指摘されずいつも通り過ごしていましたが8ヶ月の後半に同居の義父が大病をし入院したり次女が風邪を引いたりでバタバタが続きふと入浴中体を洗っている時にお腹を見ると今まで見えていなかったおへそが上を向いていました。ひょっとしたら下がってきた？と考えてみたらそれまで胸焼けがして食べられなかったのが無くなり食欲もわいていました。その頃から張りが強くなった気がします。9ヶ月の検診でおりものが多いことと子宮頚管がちょっと短くなっていると言われ子供が小さめだったのでゆったり過ごすように言われました。が、上の子の学校の用事や年末年始のバタバタ、義父の入院が長引いたりしてなかなかゆっくりすることもできずあまり安静にはしてませんでした。無事に臨月に入る頃には尚更下がったのかお風呂で体を洗う時に足にお腹が突っかかるようになりました。下がったと言われてヒヤヒヤしましたが結局産まれたのは予定日を1日過ぎてからでした。上の2人もやっぱり早めから下がってると言われてヒヤヒヤしていましたが予定日までお腹の中にいたのでお腹の出方も人それぞれある気がします。