妊娠糖尿病(GDM)の体験談

妊娠7カ月からの血糖コントロール

妊娠中期に行われる血糖検査で再検査になり、空腹時血糖値・1時間値は基準内だったものの、2時間値が基準より高く、妊娠糖尿病と診断されました。総合病院の産科に通院していた為、すぐに内科の通院もすることになり、栄養指導も受けることになりました。
内科の診察で、今のところ数値が悪いのが2時間値だけだったこともあり、毎食後の血糖値測定、週1回の食前食後の血糖値測定をし記録すること、食生活を野菜中心にし、食事も分食にするなど工夫して摂ることを指導されました。
元々BMIが19で普通体形であり、妊娠中は栄養管理にも気を使っているつもりでいたのに妊娠糖尿病になり、調べると赤ちゃんも巨大児になる等影響があると知り、とても落ち込みました。けれど、家族に糖尿病の人がいたら遺伝的になりやすい事、血糖コントロールをすれば心配ない、と先生に言ってもらい、落ち込んでいるよりも赤ちゃんの為に頑張ろう!と思いました。
それから毎食の献立をノートに書いて、自分はどの食材で血糖値が上がりやすいのか、どのくらい食べると基準値を超えるのかを確認しました。最初の数週間は血糖値がオーバーしてしまうことがありましたが、慣れていくと基準内におさめることができるようになっていきました。
本当は夫婦2人の時間の最後なので、外食も行きたかったですが、3か月間外食したのは2,3回だったと思います。
野菜中心で糖質も多くとりすぎない生活をしていたので、最終的に体重は出産前に比べプラス7キロで済みました。血糖コントロールもうまくできていた為、インシュリンを打つこともありませんでした。
一番心配だった赤ちゃんへの影響ですが、予定日より8日遅かったけれど体重も3000キロ弱で健康に産まれてきてくれました。

後輩ママへのアドバイス

妊娠糖尿病にならない事が一番良いですが、私にとって、自分の体を知ることができ、健康的な食生活を学ぶ良い経験になりました。妊娠糖尿病になった人は将来的に糖尿病になるリスクが高いといわれているので、赤ちゃんが私に「これから健康にきをつけなさい」と教えてくれたのだと思っています。
マイナス面だけ捉えず、それからどのような生活を送るかが大切だと思うので、自分の為にも赤ちゃんの為にも今できることを頑張ってください!

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