妊娠糖尿病(GDM)の体験談

食事管理に励んだ妊娠中

妊娠初期の血液検査で妊娠糖尿病と診断されました。

私に特に自覚症状はなく、むしろつわりでほとんど何も食べれない時期だったのでとても驚きました。

つわり時に桃なら食べれるとたくさん食べていたのですが、それが糖尿病につながったのかは断言出来ないと病院で言われました。


妊娠糖尿病は気を付けていないと胎児が巨大児になったりすると言われ怖かった事を覚えています。


まずは個人病院から大学病院へ移りました。

大学病院で産科と内分泌内科の両方を通っていました。

普通の血液検査をして糖負荷検査(空腹時、食後30分、食後1時間、食後2時間の血液を採る)をしてから今度どうするか決めました。

私の場合は自己血糖を計りながら食事管理をするように言われました。


食事管理は大変でした。

特に臨月になるととてつもなくお腹が空いてしまい、甘いものを欲してしまいます。

でも胎児の事を思ったら頑張れました。

糖質の高いものは食べれませんでしたが、その分野菜の美味しさを知ったり

今まで作った事のなかった低糖質の手作りお菓子に挑戦したりと、良い面もたくさんありました。

もちろん必然的に健康的な食事にもなったと思います。

そのおかけで体重増加も緩やかに、薬を使う事なく出産を迎える事が出来ました。

無事娘を出産しましたが、産まれてすぐ娘は低血糖になっていました。

看護師さんにはママの体質に関係があると説明されました。

カンガルーケアなどはなしで娘はすぐに哺乳瓶でブドウ糖を飲まされていました。

そこで血糖値が上がるか上がらないかでNICUに入るか決まると言われました。

幸いすぐに血糖値が上がったので何事もなく退院する事が出来ました。


ただ私の会陰切開の傷が開きかけたり、治りが遅く、私の退院が延びました。

糖尿病の人は傷の治りが良くないからそのせいかもと言われました。

後輩ママへのアドバイス

今まで糖尿病と言われた事がないのに、妊娠した途端に妊娠糖尿病と言われてもなかなか受け入れられないと思います。

でもそんなママの気持ちも知らず胎児はどんどん成長していきます。

妊娠糖尿病と診断されたらすぐに食事管理に励んでください。

私も糖尿病発覚前は甘いものが大好きでしたし、ラーメンも大好き、ジュースもガブガブ飲んでいました。

それらが食べられないストレスでどうなるかと最初は思っていましたが、意外と大丈夫でした。

なぜなら胎児も一緒に頑張っているからです。

ママが食事管理を頑張れば胎児も元気に出てきてくれると思ったら全然苦にならなかったです。

インスリン投与が必要な人ならバランスの摂れたご飯をどんどん食べたらいいと思います。

薬が必要な人にはきちんと投与されるし、私のように食事管理でどうにかなると思ったら自己血糖を計りながら生活出来るし、そんなに悲愴になる事はないと思います。

きちんと病院に通い、しっかり現状を診てもらう事が大切です。

どんなご飯を食べたら良いか迷う事があると思いますが、今はインターネットでなんでも調べる事が出来る時代です。

インターネットの中でも私のように経験者がたくさんいると思うので、頼れる人をどんどん頼って不安のないマタニティライフを過ごしてください。

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