妊娠糖尿病(GDM)の体験談

自己注射の日々

妊娠してからの検診では、血液検査・尿検査共に毎回問題なく順調でした。
それが25週目の検診で、切迫早産の診断を受け入院することになり、入院時検査で引っ掛かりました。
血中の糖の数値が標準を上回っており、翌日再検査することに。
そして再検査の後に内分泌腺科の医師とこれからの治療方針についての話をしました。
その内容は、今はまだ糖の数値が高くないが、妊娠糖尿病は週数が進むにつれ糖が高くなりどんどん悪くなる、そうなるとコントロール出来なくなってしまうとのことでした。
私の場合は切迫早産でもあるので、運動療法は不可能、となるとインスリン投与によるコントロールが最良だろうということでした。
入院食も糖尿食へ変更となり、毎食前にインスリン投与をすることになりました。
初めの数日は看護師による注射でしたが、毎回のナースコールが面倒なのと、良い経験になると思い、医師と相談の上、自己注射に切り替えました。
また週に2回の血糖測定の日には、毎食前と毎食後に血糖値測定をしており、1日に9回ほど針で自分を刺しました。

分娩は9時過ぎだったのですが、出産当日の朝食前のインスリン投与はせず(陣痛真っ只中だったので、朝食はフルーツと牛乳のみ)、またそれ以後の注射もしませんでした。
翌日の診察で、インスリンはもう必要ないと言われ、2ヶ月後の再検査でも糖の数値は通常に戻っており、妊娠糖尿病は治まりました。
また子供も妊娠糖尿病による影響はありませんでした。

後輩ママへのアドバイス

妊娠糖尿病は軽度なら食事療法と運動療法でコントロール可能だそうです。
またインスリン自己注射は最初が辛いです。
なので、入院期間が短い方は自己注射より看護師にお願いする方がストレスが少なくて良いかと思います。

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