排卵日付近のおりものの変化の体験談
下腹部や足の付け根辺りがチクチク
排卵日付近にタイミングをとっても受精卵が育つ確率が20%以下と知り、確実に排卵日を特定する為クリニックで卵胞チェックをして貰っていました。通院頻度は月1度ほどでした。婦人科の先生があと2日後と仰ればその事をメールでパートナーに知らせ、タイミングをとって貰っていました。
病院で卵胞チェックをする様になってから、排卵日付近に下腹部・足の付け根がチクチク痛むのは排卵痛だと分かるようになりました。
おりものの変化に敏感になり、排卵日付近には伸びるかどうかトイレで触って確かめる様になりました。
普段殆どシートにつかないけれど、排卵日の前日辺りから伸びオリがあり、排卵日を境に基礎体温が高い期間は少し量が増えます。リセット(=生理が始まる)と赤ちゃん授かれなかったと一度落ち込みますが次の周期の為に卵を育てる薬を飲んでいました。又、
病院を受診する前に排卵してしまうと判断(毎朝決まった時刻に基礎体温を口腔内で測り、オリモノチェックも毎回行っていました)した場合は、自己タイミングをとり受診時にはその旨を伝えて筋肉注射を打っていました。
漢方を処方された事があったのですが、体質に合わなかったので飲むのを辞めました。
いつもの主治医の先生が休診で、筋肉注射は打って貰えずリセットする気しかなかった(タイミングもずれていたので期待していなかった)ので新しい事を始めようかと妊活以外の事に目を向けた矢先に妊娠しました。
後輩ママへのアドバイス
自己流でタイミングをとり排卵検査薬を使用するのも排卵を知るひとつの方法ではありますが実際にエコーで卵を見るのが確実です。子宮の状態や双子や三つ子を望まない場合、その周期を見送るという事も選択肢として選ぶ事が出来ます。
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