排卵日付近のおりものの変化の体験談

おりものチェックは大切!

私はあまりおりものを気にして観察した事がなかったのですが、妊活の為と言うか正確には産み分けをする為にあるサイトを使い出してからは変わりました。

時期によっておりものの量や色、質感も変わってくるのだという事を知り、観察していると面白い事に自分のペースがだんだん分かるようになりました。

排卵期、黄体期、黄体後期などによっておりものが変わるのはもちろん、風邪を引いた時にも変わってきたりしました。

私は妊娠の確率を上げる為に、基礎体温もつけていたのですが、それと合わせておりものを観察すると大体分かってきます。

生理が終わるとおりものが出だしますが、初めの頃は透明でサラッとしたおりものが出ます。

量もそんなに多くありません。

排卵期が近づくと、徐々に量が増えてきます。

そして排卵日の数日前になると透明ではありますが、粘度が少しずつ増してきます。

排卵予定日当日は、透明のねっとりしたおりものが出て、指で伸ばすとビヨーンとかなり伸びます。

そのタイミングで排卵検査薬も使って排卵日を確認までしていました。

そしてまた徐々にサラッとしたおりものに変わっていくのですが、透明だったものが少し白っぽくなってきます。

量を通常通りに戻ってきます。

こうなってくると、生理が近くなったサインだと認識しています。

実際に妊娠した際は、排卵後のおりものの量が減らなかくて、通常のおりものよりねっとりしたものが続きました。

そして生理予定日から1週間経ち、妊娠検査薬を使用した所妊娠発覚でした。

おりものの観察は大切だと思いました!

後輩ママへのアドバイス

自分のおりもののチェックは抵抗がある方もいるとは思いますが、おりものは体のサインだと思って毎日観察することは大切だと思います。

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