排卵日付近のおりものの変化の体験談

排卵前後の大量のおりもの

もともと若い時からおりものが多かったのですが結婚をして子供が欲しくなると、おりものの重要性が高い事に気づき、それを元に妊活を始めたのを覚えています。私自身、生理が始まり終わった後おりものが一番少なく気分も良くなり、2週目入ったぐらいから少しずつおりものの量が増えていきます。更におりものが多くなる2日前から卵巣付近(月により左右どちらか)が怠くて痛くなり、その後、普通用の生理用ナプキンでは耐えきれない位の量のおりものが出てきます。色は無色透明で匂いは無く、下着を下すとおりものがビローンとスライム状に伸びます。何回もティッシュで拭いても取りきれなかったです。排卵日が近づいてくるとおりものの中にピンク色の血が混じっていて、排卵したサインとして見ていました。おりものが多くなった日から4日後にはおりものシートで済むくらい少なくなり黄色っぽくなっていきました。でも、それだけでは確実に排卵が来ているかがわからないので基礎体温を調べたり不妊病院へ通っていましたが、やはり出血した日のエコーでは卵巣が縮み、体温に限っては2日後に上がり始めました。人によって、それぞれなので、基礎体温を見ながらだったり、私は排卵検査薬は行っていませんが使ってみると確実に把握が出来ると思います。

後輩ママへのアドバイス

おりもの量自体人それぞれなので排卵日を把握したいのであれば、おりものだけで判断せず、基礎体温、排卵検査薬や不妊病院でのエコーをした方が確実だと思います。

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