排卵日付近のおりものの変化の体験談
基礎体温とおりものを参考に、妊娠しました
二人目希望の為、妊活を開始。基礎体温とおりものの変化で、排卵日を予想しました。全体的に体温は低めでしたが2層にははっきりわかれていました。まず、低温期10日目(36.40℃)に透明でサラサラしたおりものが出始めたため、タイミングをとりました。透明でサラサラしたおりものは2日ほど続き、低温期12日目(36.20℃)に透明でどろっとした生卵の白身のようなおりものが出たため、この日を排卵日と予想しました。しかし、この日はタイミングがとれなかったため、翌日体温は上がってしまいましたが高温期1日目(36.60℃)と2日目(36.47℃)にタイミングをとりました。高温期に入ってからのおりものは、少し白っぽく濁ったベタベタした感じのもので2日ほどでなくなりました。排卵日だと思われる当日タイミングがとれなかったので、もう祈るのみでしたが生理予定日になっても高温キープしていたので期待はしていました。毎日の基礎体温をドキドキしながら計り、フライングしたい気持ちを必死でおさえ生理予定日の1週間後に妊娠検査薬で陽性が出ました。私なりに感じたことは、排卵日の前後(高温期に入ったことを完全に確認出来るまで)でなるべくタイミングをとることが妊娠の可能性をあげてくれるのかなということです。
後輩ママへのアドバイス
排卵日を特定するのは、難しいですよね。私自身も何度も期待とがっかりを繰り返しました。基礎体温だけで排卵日を予想していた時はチャンスが1度しかないような気がしていたんですが、おりものの変化に注目するようになってからはタイミングをとる期間が広がり自分の気持ちも楽になりました。妊娠望む皆さんに幸せがおとずれますように。
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