排卵日付近のおりものの変化の体験談
排卵日前後のおりものの色や量など
排卵日の1週間前あたりから、おりものの量が少しずつ増えてきて、色は少し濁ったような白っぽい感じでした。
あまりネバネバしていなくて、水分が多くさらっとした感じのものです。
排卵日とされる3日か4日前あたりから、おりものの色が透明になり、量もかなり増えてきます。
水分は多めで、卵の卵白みたいな見た目です。指でつまめるぐらいの粘り気のあるものに変わるので、分かりやすいと思います。
私は、おりものシートで足りずに、生理時に使うナプキンを使う程の量だったので、排卵日が近い事が分かりました。
排卵後は、おりものの量が少しずつ減っていき、色も白っぽい感じに変わっていきます。
粘り気も少なくなっていきます。
排卵日の前後のおりものは分かりますが、排卵日当日という確信が持てるものは分かりませんでした。
おりものでは確実に分かりませんでしたが、排卵日の前日と当日は、だいたい軽い生理痛のような痛みがあり、少し体が怠くなっていたような気がします。
排卵日を計算していた頃は妊娠していなくて、少し遅れたかと思った頃に妊娠が成立したので、タイミングが早いよりは少し遅い方が良いのかなと個人的に思っています。
おりものの量が増え始めた頃よりも、しっかりと粘り気が出て、量も多く、透明になった頃が確率的には高いと思いました。
後輩ママへのアドバイス
排卵日を毎月気にし過ぎると、精神的に疲れたり、パートナーにイライラしたりして続かなくなるので、おりものは目安として考えすぎない方が良いと思いました。
私もタイミングが合わずに焦ったりイライラする事があったのですが、ストレスを感じている時はあまり良くないと聞き、深く考えないように気をつけていました。
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