排卵日付近のおりものの変化の体験談
排卵日付近のおりものの変化について
私は不妊治療のためにレディースクリニックに通ってタイミング法とゆう方法で妊娠を目指していました。
タイミング法は生理が終わってから1週間後くらいから卵胞のチェックを何度かしてもらい排卵日を予測していきます。
超音波で卵胞の大きさを測ったり、尿検査も行うので医者の予測はかなり的確に排卵日を言ってくれ、その指示にしたがってタイミングをとるようにします。
私の排卵日前のおりものの様子はだんだん量が増えます。色は透明ですが、排卵日に近づくに連れて粘性が強くなります。
排卵日に伸びるおりものが増えるとよく聞きますが私の場合は排卵日の二日前くらいになると卵白のようなおりものがでていました。
色は透明からやや白っぽくて無臭です。
排卵日にはどちらかというとサラサラしている水っぽいおりものに変わっていました。
それと同時に便秘でもないのにお腹が少し排卵日になると張っていました。
この事を医者に確認すると、排卵すると腹水が少したまるのでお腹がはったようになったり、腰が重たく感じることがあります。と教えて下さいました。
排卵日はだいたい生理から二週間後くらいでしたがほとんどがズレていたので、なかなか予測やおりものだけでは、排卵日の確認は難しいと思います。
後輩ママへのアドバイス
私はタイミング法では授かれませんでした。
もし不妊原因が分からない方で長く病院に通っているなら早めのステップアップのほうが楽だと思います。
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