排卵日付近のおりものの変化の体験談

私のおりものの変化について

今まで、おりもののことなんて全然気にしなかったし、妊活した時も、結構あっさり子どもができたので、さほど気にすることはありませんでした。

おりものを気にするようになったのは、2人目の妊活です。

私達夫婦は、お互い仕事で役職ももらい、仕事が充実してましたから、子どもは1人でいいと思っていました。しかし、30代後半にいきなり主人より、2人目が欲しいといわれたのです。タイムリミットが近い私は、女性の身体の仕組みについて学ぶ必要がでてきてのです。

そこで、私のおりものの変化ですが、排卵日の10日位前からみられ始めます。

サラッとしたおりものがでてくるのです。

そして、排卵日近くなると、おりものが増えてきます。周りが言うように、卵の白身のようなものです。

排卵数日前は、量も多く白っぽいです。ネバネバしています。

排卵日直前付近は、見た目では大きな差はないように思いますが、粘り気が、より強いように感じます。

きっと、その後に排卵が起きるのだと思います。その後は、ネバネバしたおりものもなくなります。これが、私のおりものの変化です。

私は、排卵診断を病院ではしていません。

ただ、友人が保健師なので、身体の変化、おりものの変化を伝え、相談に乗ってもらった時に、もらった助言から排卵日を予想しています。

後輩ママへのアドバイス

おりものの変化もそうですが、やっぱり病院に行くのがオススメです。

ちゃんと排卵をしているか、何か妊娠しずらい病気があるのか、しっかり診てもらうことも大事なことです。

妊活には、基礎体温を測ったり、身体の良いものを食べたり、飲んだりと大変だと思います。ストレスを溜めずに赤ちゃんが来て欲しいですね。

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