排卵日付近のおりものの変化の体験談
性状と量の変化から分かること。
私は、生理の周期が30日〜31日です。しかし、子宮内膜症で何度か搬送されたこと等と少し問題はありましたが今現在は、出産を機にほとんど内膜症は見られないとの事でした。そこで、排卵日前1週間よりおりものが見られ始めます。その時は、少量であり透明がほんの少し白く濁った様な色です。粘液性ではなくサラサラとした「おしっこ」かな?と間違えてしまう程度です。その3日後には量は明らかに増え始めます。トイレの際や腹圧をかけた際などにおりものが出る程です。尿パットで受け止める程増えます。そして色透明ではなく白に近くなります。(匂いなどはありません)そのころには、食欲は増えます。そして排卵日2前には一旦ピタッとおりものは止まります。そして排卵日当日、鼻水のような粘液性で白色のおりものが大量にでます。それと同時に排卵痛。生理のような痛みがありました。その後は白色から透明へ色が変化しているのが明らかであり、それから2日後でおりものは完全に止まります。そこで、私は二人目を希望していたため基礎体温を付けそして、細かくカレンダーにおりものの量など細かく記録して行きました。そこで、自分の体のパターンが若干わかるようになり、活用してみようということで二人目妊活中に利用してみようと思い実施。みごと上手く身籠ることができました。
後輩ママへのアドバイス
おりものの量や色などをトイレの際などに確認する。また、可能であるなら基礎体温など付け観察する。自分の体の事を気にすることで状態を把握できるため妊活の女性におすすめです。しかし、夜勤などしている女性には基礎体温などはあてにならない可能性も考えられます。
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /